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加工治具の製作メーカーとつながるメディア│Jigverse(ジグバース) » 加工治具メーカー42社を徹底調査&比較!課題別おすすめ3選も紹介 » 松本工業

松本工業

目次

松本工業は、1966年の創業以来、製造業を中心とした多部門展開を行ってきた企業であり、現在は自動車部品、住宅部品、建材部品等の製造、総合建築業や保育園といった幅広い事業を展開しています。こちらの記事では、同社で手がけている治具の特徴や生産設備に関する情報を調査してまとめていますので、治具を新規導入したい、治具のリプレースを検討しているといった方は、ぜひ参考としてご覧ください。

松本工業が製作している
治具の特徴とは?

治具事業に力を入れており、グローバルな展開も行っている

松本工業は自動車住宅部品事業や金属製品事業、建築事業、研究開発部門、化成・縫製品事業、保育事業、流通事業といったように、さまざまな事業の展開を行っている企業です。その中のひとつとして、工場においてモノを生産する際に必要となる治具やロボット、搬送装置を組み合わせた生産設備の内製化を行い、生産システムを構築した上で顧客への提案を行っています。

同社の主力事業は、シートフレームなど自動車に関連する部品の製造ですが、治具事業に力を入れている点も特徴のひとつ。生産工場のノウハウを活かして、生産効率に優れ、耐久性の高い治具の製作を行っています。また、中国にも工場を展開している同社では、日本の完成車メーカーや大手の部品メーカーに加え、海外のメーカーに対しても多彩な提案を行っており、治具に関する事業もグローバルに展開しています。

顧客からの要望に柔軟に対応できる体制づくり

製品の製造においてさまざまな面から改善について検討し、顧客が考える予算に応じた設計変更提案を積極的に行っていきます。そのため、ひとつの製品のライフサイクルに対し、数百もの設計変更に関する提案を行うケースもあります。さらに、同社では自社で型や治具の設計を行えるとともに、試作や三次元測定機を使用した評価まで対応できる点が強みのひとつとなっています。このような点から、顧客から寄せられる納期に関する要望にも対応できる体制が整えられています。

人材育成にも力を入れている

顧客のニーズに合った製品を提供するために、松本工業では人材の育成にも力を入れています。

同社の生産能力や顧客への提案・改善力は、従業員全員によって支えられているという考えのもと、従業員のスキルおよび意識の向上を目的とした社員教育に取り組んでいます。例えば、入社1年以内には作業に必要となる技能資格取得を実施するとともに、産学連携人材育成への参画や、大学・日本機械学会との連携なども実施。そのため、システムエンジニアリング部門に在籍するスタッフや事務を担当するスタッフも「モノづくりの原理・原則」や「生産の現場」について熟知しています。

製品について幅広い知識や資格を持った従業員全員で顧客満足度の追求を行っています。

松本工業が製作する
治具の主なラインナップ

松本工業が製作する治具の主なラインナップは公式サイトに記載がありませんでした。

松本工業は生産しやすく壊れにくい治具を求めている現場におすすめ

松本工業は、生産工場にて培ってきたノウハウを活用した治具製作を行っている企業です。そのため、「生産しやすく、壊れにくい」治具を必要とする現場におすすめです。また同社は設備ITや設備管理システムといったように、ライン全体を俯瞰した提案も行っています。自工場において過去に手がけた「設備稼働状況の見える化」に関するノウハウを活かしながら、それぞれの顧客が持つ設備に合った管理システムの提案も可能。さらに、各情報収集装置の選定や提案も行うことができるため、設備管理のシステムづくりを行いたいと考えている企業におすすめです。

なお、切削加工、研削・研磨加工、放電加工など、加工方法によって、必要な治具の素材や性能は異なります。そこで、本メディアではそれぞれの加工法に対応した治具メーカーを3社厳選してご紹介しています。おすすめの理由や事例もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

【加工方法から選ぶ】
加工治具メーカーおすすめ3選を見る

松本工業の治具製作事例

松本工業の治具製作事例は公式サイトに記載がありませんでした。

松本工業が保有する
治具製作設備の特徴

松本工業では、福岡県豊前市の豊前工場(自動車住宅製品製造事業、化成品製造事業、金属製品事業、研究開発・商品開発)・群馬県伊勢崎市の群馬工場(自動車部品製造事業、金属製品事業)を構え、製造を行っているほか、福岡県行橋市に物流センター、広島県東広島市には開発センターを設けています。

同社の生産システムは、これまで多くの顧客から支持されてきた歴史があります。例えば600tプレスなどの機械設備や固有技術を用いた生産ライン、それぞれの工程の状況をリアルタイムで把握する情報・管理システムを結合することによって、IoT社会を見据えた「効率的で信頼ができる生産の仕組み」の構築を行っています。このような生産システムを用いることによって、顧客から求められる機能や品質に応えるとともに、期待を一歩越えるモノづくりを目指しています。

松本工業の会社情報

会社名 松本工業株式会社
創業年 1966年
所在地 福岡県北九州市小倉北区三萩野1丁目2番5号
電話番号 0979-82-1171
URL https://www.matsumoto-kk.co.jp/

【課題・目的別】
治具関連メーカー3社

加工治具メーカーは、得意とする技術や提供する製品によって、解決できる課題が異なります。
ここでは、加工現場で抱えやすい課題や導入目的に合わせて、おすすめの治具メーカー3社を紹介します。

切粉の詰まりや
ワークのビビリ・歪みを
防ぎたい

グローバル

グローバル

引用元:株式会社グローバル公式サイト
https://www.landingpage-synergy.com/Sp6X7DKw/

グローバルの強み
  • ひずみ・浮き上がり・重量物の位置決めなどに対応し、加工中の変形や位置ずれによる不良・手直しを抑える。
  • ワークの保持角度や治具の形状・傾斜を工夫し、切粉が詰まらずに自然に流れる構造を設計可能。
  • 設計から据付・試削り、導入後の改善まで一貫対応し、導入までスムーズに進められる。

切粉・ビビリ・歪みに対応する
治具設計を公式HPで確認

治具交換・芯出しを
効率化したい

イマオコーポレーション

イマオコーポレーション

引用元:イマオコーポレーション公式サイト
https://www.imao.co.jp/products/pullfix.html

イマオコーポレーションの強み
  • 横から締めるだけで治具を交換でき、外段取り化により加工機の停止時間を減らして稼働率を高める。
  • 5μmの繰り返し位置決め精度で芯出しを不要にし、交換後の再調整と作業者による精度差を抑える。
  • 治具やプレートの大きさに合わせて配置でき、多品種少量生産の治具切り替えを効率化し、段取り時間を短縮する。

段取り改善の根拠を
公式サイトで確認

固定・搬送・治具交換を
自動化したい

コスメック

コスメック

引用元:コスメック公式サイト
https://www.kosmek.co.jp/products/robot/

コスメックの強み
  • ロボットハンドやホールグリッパで搬送・固定を自動化し、ワークの投入・取り出しにかかる人手を減らす。
  • 位置決め・クランプ・動作確認を組み合わせ、固定ミスや確認漏れによる不良・設備停止を抑える。
  • ハンドチェンジャーやパレットクランプで治具・ツール交換を自動化し、少ない人員でも複数品種を連続生産しやすくする。

自動化対応の根拠を
公式サイトで確認