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加工治具の製作メーカーとつながるメディア│Jigverse(ジグバース) » 加工治具メーカー42社を徹底調査&比較!課題別おすすめ3選も紹介 » ナベヤ

ナベヤ

目次

汎用性が高い位置固定治具・位置決め治具の製作をメインとしているメーカーです。

本記事では、ナベヤで取り扱っている治具の特徴や製品などを紹介します。

ナベヤが製作している
治具の特徴とは?

段取り時間の大幅短縮と再現性の高い
位置決め

ワンタッチで素早く固定できるクランプや、治具の土台プレートをそのまま交換できるシステムなど、段取りをスムーズにする製品を多数ラインアップしています。

段取り時間の短縮と再現性の高い段取り替えを両立することで、頻繁な品種切り替えが求められる多品種少量生産や、複数工程を一括で行う生産ラインでも効率を発揮します。

高精度を支える素材・鋳造・設計の
総合力

加工時の安定性を高めるため、素材や鋳造方法、設計に工夫を凝らしています。

標準品には、強度が高く振動を吸収しやすい鋳鉄を採用。 さらに設計段階でコンピュータ解析を行い、加工中の振動(びびり)やワークの浮き上がりを抑制しています。 これにより、加工精度の安定と工具寿命の向上を両立しています。

測る工程まで含めたジグ
ソリューション

加工治具に加え、三次元測定機向けの測定用バイスや治具セットも提供し、検査・測定工程の効率化にも対応しています。

ワークを一度固定するだけで複数面を測定できるタイプや、複数個を同時に測定できるタイプなど、測定精度を保ちながら検査時間を短縮できる提案が可能。 これらの治具は、構想から設計・製作・検査までを自社一貫で行う体制のもとで製作しており、工程間のすり合わせロスを抑え、短納期にも柔軟に対応します。

ナベヤが製作する治具の
主なラインナップ

ベースホールユニット

ベースホールユニット
引用元:ナベヤ公式サイト
(https://www.nabeya.co.jp/products/units/507.html)

治具プレートやベースにワークを固定するための「位置決め・クランプ機構」を持つユニット部品。ワークを繰り返し固定しても、誤差が±5μm以内に収まるのが特徴です。

マシンバイス

マシンバイス
引用元:ナベヤ公式サイト
(https://www.nabeya.co.jp/products/units/782.html)

マシニングセンタやフライス盤などのテーブルに取り付けて、ワークを固定するための治具です。

画像の製品は「締める動作」はもちろん「戻す動作」も空圧で行う複動タイプ。

2つのクランプ爪が左右から中央に向かってワークを同時に締め付けるため、左右対称部品や複数ワークの同時固定に適しています

マグネットチャック

マグネットチャック
引用元:ナベヤ公式サイト
(https://www.nabeya.co.jp/product?key=9939MTB2)

鉄や鋼などのワークを磁力でテーブルに吸い付けて固定する治具です。変形しやすい薄板・成形品も固定可能

バイスや機械爪のように物理的な押さえがないので、ワークの側面や端を加工しやすく、段取り替えも素早く行えます。

ナベヤは多品種少量の
現場におすすめ

多品種少量で段取り替えが多い現場公差が厳しく難削材や薄肉ワークを扱う加工現場、検査工程のタクト短縮を狙う品質部門などに適しています。

標準品をメインとしながら、特注・カスタマイズの依頼にも対応しているため、まずは標準で立ち上げ、必要に応じて拡張しやすいのが魅力です。

なお、切削加工、研削・研磨加工、放電加工など、加工方法によって、必要な治具の素材や性能は異なります。そこで、本メディアではそれぞれの加工法に対応した治具メーカーを3社厳選してご紹介しています。おすすめの理由や事例もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

【加工方法から選ぶ】
加工治具メーカーおすすめ3選を見る

ナベヤの治具製作事例

公式サイトに記載がありませんでした。

ナベヤが保有する治具製作
設備の特徴

マシニングセンタや研削機などの精密加工設備に加え、三次元測定機による検証体制を備えているため、精密部品用の小型治具を安定して製作できます。

また、門型マシニングセンタも保有しているため、イケールやベースブロック、長尺プレートといった大型治具の製作にも対応可能です。

ナベヤの会社情報

会社名 株式会社ナベヤ
創業年 1560年
所在地 本社:岐阜県岐阜市若杉町25
本巣精密工場:岐阜県本巣市屋井字神明130-1
電話番号 058-273-6521
URL https://www.nabeya.co.jp/

【課題・目的別】
治具関連メーカー3社

加工治具メーカーは、得意とする技術や提供する製品によって、解決できる課題が異なります。
ここでは、加工現場で抱えやすい課題や導入目的に合わせて、おすすめの治具メーカー3社を紹介します。

切粉の詰まりや
ワークのビビリ・歪みを
防ぎたい

グローバル

グローバル

引用元:株式会社グローバル公式サイト
https://www.landingpage-synergy.com/Sp6X7DKw/

グローバルの強み
  • ひずみ・浮き上がり・重量物の位置決めなどに対応し、加工中の変形や位置ずれによる不良・手直しを抑える。
  • ワークの保持角度や治具の形状・傾斜を工夫し、切粉が詰まらずに自然に流れる構造を設計可能。
  • 設計から据付・試削り、導入後の改善まで一貫対応し、導入までスムーズに進められる。

切粉・ビビリ・歪みに対応する
治具設計を公式HPで確認

治具交換・芯出しを
効率化したい

イマオコーポレーション

イマオコーポレーション

引用元:イマオコーポレーション公式サイト
https://www.imao.co.jp/products/pullfix.html

イマオコーポレーションの強み
  • 横から締めるだけで治具を交換でき、外段取り化により加工機の停止時間を減らして稼働率を高める。
  • 5μmの繰り返し位置決め精度で芯出しを不要にし、交換後の再調整と作業者による精度差を抑える。
  • 治具やプレートの大きさに合わせて配置でき、多品種少量生産の治具切り替えを効率化し、段取り時間を短縮する。

段取り改善の根拠を
公式サイトで確認

固定・搬送・治具交換を
自動化したい

コスメック

コスメック

引用元:コスメック公式サイト
https://www.kosmek.co.jp/products/robot/

コスメックの強み
  • ロボットハンドやホールグリッパで搬送・固定を自動化し、ワークの投入・取り出しにかかる人手を減らす。
  • 位置決め・クランプ・動作確認を組み合わせ、固定ミスや確認漏れによる不良・設備停止を抑える。
  • ハンドチェンジャーやパレットクランプで治具・ツール交換を自動化し、少ない人員でも複数品種を連続生産しやすくする。

自動化対応の根拠を
公式サイトで確認